「使い方で選ぶ」手帳2014 選び方の3つのポイント!

2013/11/07

来年の手帳の準備はもう済みましたか?

人気のデザインは早めに無くなってしまうので急ぎましょうね。

去年までの同じタイプの手帳にするか、
心機一転、思い切って新しい手帳にするか?

簡単そうで難しい手帳選び、
手帳を選ぶ3つのポイントを紹介します。

手帳 2014

手帳を選ぶ3つのポイント

デザインやブランド以上に大事なのは、使いやすさです。

ライススタイルに合った手帳を選ぶことが、
手帳と仲良く長く付き合えるコツです。

あなたのライフスタルの中での手帳の使い方
もう一度整理してみましょう。

[icon image="point2-1-r"]手帳を常に持ち歩くか?

仕事でもプライベートでも、常に手帳を持ち歩くのなら、
小さなバッグにも入るサイズが理想です。

手帳を持つ頻度で、手帳のサイズは選びましょう。

[icon image="point2-2-r"]手帳を書くスペース

手帳に記入するのは、どんな時か考えてみましょう。

会社で書くことがメインなら、会社のデスクのスペースが重要です。

スペースが十分であれば、どんなサイズでも問題ありませんが、
極端にスペースがない場所でかくことがメインになるなら、
小さめの手帳がいいですね。

[icon image="point2-3-r"]手帳に書き込む量とデザイン

サイズの他に、手帳の記入欄にもこだわりましょう。

待ち合わせや会議など、予定がメインとなる使い方であれば、
記入スペースは少なくても大丈夫です。

仕事のことを詳細に書いたり、会議のメモにも使用する場合は
書き込むスペースが多いほうが使いやすいです。

また、手帳記入欄のデザインもいろいろで、

  • 一ヶ月が見開きで確認できるタイプ
  • 一週間が見開きのタイプ
  • 曜日が水平に並ぶタイプ
  • 曜日が垂直に並ぶ対応

などさまざまです。

記入欄も、書きやすさにつながりますので、
記入方式まで考えて手帳を選びましょう。

2014人気の手帳サイズ

人気の手帳サイズは、何と言っても文庫本と同じサイズ
A6(105x148mm)サイズです。

ここ数年、A6サイズが圧倒的人気でしたが、
今年(2014)は、システム手帳並のB6(128x182mm)サイズが、
増えてきています。

少し大きいB6サイズが使いやすい
と思う人が増えてきているのでしょう。

使いやすさとデザイン性、両方兼ね備えた、
あなたにピッタリの手帳、見つけてください。