「使い方で選ぶ」手帳2014 選び方の3つのポイント!
来年の手帳の準備はもう済みましたか?
人気のデザインは早めに無くなってしまうので急ぎましょうね。
去年までの同じタイプの手帳にするか、
心機一転、思い切って新しい手帳にするか?
簡単そうで難しい手帳選び、
手帳を選ぶ3つのポイントを紹介します。
手帳を選ぶ3つのポイント
デザインやブランド以上に大事なのは、使いやすさです。
ライススタイルに合った手帳を選ぶことが、
手帳と仲良く長く付き合えるコツです。
あなたのライフスタルの中での手帳の使い方、
もう一度整理してみましょう。
[icon image="point2-1-r"]手帳を常に持ち歩くか?
仕事でもプライベートでも、常に手帳を持ち歩くのなら、
小さなバッグにも入るサイズが理想です。
手帳を持つ頻度で、手帳のサイズは選びましょう。
[icon image="point2-2-r"]手帳を書くスペース
手帳に記入するのは、どんな時か考えてみましょう。
会社で書くことがメインなら、会社のデスクのスペースが重要です。
スペースが十分であれば、どんなサイズでも問題ありませんが、
極端にスペースがない場所でかくことがメインになるなら、
小さめの手帳がいいですね。
[icon image="point2-3-r"]手帳に書き込む量とデザイン
サイズの他に、手帳の記入欄にもこだわりましょう。
待ち合わせや会議など、予定がメインとなる使い方であれば、
記入スペースは少なくても大丈夫です。
仕事のことを詳細に書いたり、会議のメモにも使用する場合は
書き込むスペースが多いほうが使いやすいです。
また、手帳記入欄のデザインもいろいろで、
- 一ヶ月が見開きで確認できるタイプ
- 一週間が見開きのタイプ
- 曜日が水平に並ぶタイプ
- 曜日が垂直に並ぶ対応
などさまざまです。
記入欄も、書きやすさにつながりますので、
記入方式まで考えて手帳を選びましょう。
2014人気の手帳サイズ
人気の手帳サイズは、何と言っても文庫本と同じサイズ
A6(105x148mm)サイズです。
ここ数年、A6サイズが圧倒的人気でしたが、
今年(2014)は、システム手帳並のB6(128x182mm)サイズが、
増えてきています。
少し大きいB6サイズが使いやすい、
と思う人が増えてきているのでしょう。
使いやすさとデザイン性、両方兼ね備えた、
あなたにピッタリの手帳、見つけてください。
イタリア製PUのなめらかな手触りと色使いが魅力 2014年1月始まり |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません