ネット予備校 授業が受け放題、その人気の秘密

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ネット予備校とは
受験対策の授業が、インターネット配信により、
PCやスマホから、動画で受けられる、「ネット予備校」が人気です。

アイデア元は大手予備校の、映像による「動画授業」で、
それを、格安の価格でビジネス化したのが人気の発端です。

ネット予備校

まずは、2013年3月にリクルートが、無料会員サイトで
始めた、月額980円で見放題の受験基礎講座。

これをきっかけに、大手予備校までもが、ネットでの受講に参入し、
あっという間に拡散し、安い値段+付加価値、が要求される
ビジネスとなりました。

 

ネット予備校はここが人気

ネット予備校の人気の秘密は、何より低価格です。

受験対策の塾や予備校は、価格競争が進んで一時よりは、
安くなりましたが、高校で見れば、学費並、またはより高い
金額がかかります。

最近の子は優しいので、家庭の経済状況を考えて、
予備校や塾に通わなかった学生が、なんと65%にも達しています。

それだけ、費用がかかるということですが、
学校以外でも勉強したいけれど、通えないという状況の格差を、
打開する素晴らしいサービスです。

また、経済的に予備校や塾に通うことができるが、
通える範囲に、予備校も塾もない、という学生にとっては、
金額はどうあれ、ネット配信授業はありがたいサービスです。

 

ネット予備校、今後はこうなる

参入が増え、サービスの向上や差別化が進みだしたネット予備校、
先ほど紹介したリクルートの「受験サプリ」では、月額980円で、
5教科8科目、600以上の需要が、何度でも受け放題です。

1年間、1講座1,000円から、動画授業を受け放題とした、
「インターネット予備校生パスタ」は、授業を60分に限らず、
教えたい内容を全て盛り込む、という時間の差別化を図っています。

その他にも、各社が値段+コンテンツの充実化で
しのぎを削っています、

このスタイルでのネット予備校は、塾や予備校の方ではなく、
受講する学生の方に問題が発生しそうです。

動画配信という、流して終わり、の授業のため、
よほど計画性を持って取り組まないと、ひとつの授業に、
時間をかけすぎたり、動画をさっと見ただけで満足してしまう、

という結果になってしまう心配も少なくありません。

動画は分かりやすくて便利ですが、本やリアルの授業と違って、
集中力が途切れてしまったり、何度も繰り返すことをしなかったり、
一過性のもので終わってしまう危険性もあります。

これからも、いろいろなサービスを前面に出したネット予備校は、
さらに増えていくことでしょう。

自分の性格や、勉強の方法などをよく理解して、
リアルな塾がいいのか、ネット予備校がいいのか、
判断していく必要があります。

 


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