直木賞候補作品

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2013、第149回直木賞の候補作品が発表されました。

今回の候補作品は以下の6作品です。

伊東潤 (いとう じゅん)「巨鯨の海」
恩田陸 (おんだ りく)「夜の底は柔らかな幻」
桜木紫乃 (さくらぎ しの)「ホテルローヤル」
原田マハ (はらだ まは)「ジヴェルニーの食卓」
湊かなえ(みなと かなえ)「望郷」
宮内悠介 (みやうち ゆうすけ)「ヨハネスブルグの天使たち」

この中で私が唯一読んでいたものは、
桜木紫乃さんの「ホテルローヤル」で、それも友達から、
借りたものです。

他の作品は残念ながら、まだ読んだことも、
聞いたこともありませんでした。

桜木紫乃さんは、前にも「ラブレス」で直木賞の候補に、
なっていたので、名前もどんな作品かも知っていました。

それほど文学に興味のない私でも知っているのですから、
大きな賞の候補になるだけでも、知名度が上がりますし、
作家として有名になっていくのでしょう。

選考会は、今月の17日に行われますが、
それまでに、どんな内容の作品かくらいは、
見ておきたいと思います。

ちなみに、選考委員は、
浅田次郎・阿刀田高・伊集院静・北方謙三・桐野夏生・林真理子・宮城谷昌光・
宮部みゆき・渡辺淳一、とそうそうたる顔ぶれです。

これまでに、多くの作家が、直木賞を受賞していますが、
歴代の受賞作品の中には、知らないものもあります。

去年、舞台で上演された、向井理、小西真奈美主演の、
「悼む人」(いたむひと)」は、 2008年下半期の受賞作品でしたが、
恥ずかしながら、舞台が有名になるまで私は知りませんでした。

昨年度は、
辻村深月 「鍵のない夢を見る」
朝井リョウ 「何者」
安部龍太郎「等伯」
の3作品が、受賞しています。

直木賞は、芥川賞と違い、候補者は新人だけでなく、
新人から、中堅、ベテラン作家まで対象になりますので、
隠れた名作が、世に出る機会にもなっています。

最後に、私は数年前まで、直木賞の「直木さん」って誰?
という状態でした。

全く恥ずかしいのですが、改めて描いておくと、
直木賞は、作家、直木三十五さんの名を記念して、
昭和10年に、芥川賞と、同時に制定された賞です。


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